仙台市で発泡スチロールの処分をしています。

産業廃棄物処分

産業廃棄物処分

事業の範囲

事業の区分
  中間処理(溶融、破砕、圧縮梱包、破砕・溶融固化)

 産業廃棄物の種類
  溶融     ― 廃プラスチック類(発泡スチロールに限る)
  破砕     ― 木くず(パレットに限る。)
          
 圧縮梱包    ― 廃プラスチック類(プラスチックフィルムに限る)
 破砕・溶融固化 ― 廃プラスチック類(発泡スチロールに限る)

(以上、自動車等破砕物及び石綿含有産業廃棄物を除く。)

処分品処理方法処理能力最終処分方法
発泡スチロール溶融1.2t/日再資源
ビニール圧縮4t/1日再資源

発泡スチロール    プラスチックフィルム
「産業廃棄物として処分し、マニフェスト伝票を発行」
産業廃棄物処理委託契約が必要になります。
マニフェスト

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