発泡スチロール処分
発泡スチロール処分
西町中間処理場にて処分致します。
Q&A参考→発泡スチロール処分について
処理フロー
回収した発泡スチロールが処理場に運ばれてきます。
まず最初に異物が混入していないかを調べ、紙やシールなど発泡スチロール以外の物が混入している場合には取り除きます。
発泡スチロール処理機投入後、熱処理(溶融)にて中間処理し、完成品は資源として100%再利用され、幅広くリサイクル製品に使われます。
「産業廃棄物として処分し、マニフェスト伝票を発行」
※産業廃棄物処理委託契約が必要になります。
受入れ出来る物の例○
魚箱、電化製品緩衝剤、保冷箱
受入れ出来ない物の例×
梱包材など
※その他詳細はご相談下さい。
受入時に必ず確認して頂きたい事×
発泡スチロールについているシールは必ず剥がしてください。発泡スチロールの中に乾電池やリモコン等の異物がないか確認をお願い致します。
最悪の場合機械の故障の原因に繋がります!
異物混入等やあまりにも汚れが酷い場合には発泡スチロールを返却させていただく場合もございます。
何卒リサイクルにご協力くださいます様お願い申し上げます。
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